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− FWN 10月セミナーのご報告 −


「香りの薬効とその秘密」

日 時: 平成17年10月04日 (火)15;00〜17;00
場 所: 大阪商工会議所 地下1階 第3会議室
講 師: 山本 芳邦氏  山本香料株式会社 代表取締役社長
     日本化粧品技術者会幹事・日本産業皮膚衛生協会企画委員長


<要 旨>
 香りの原料となる香料植物はもともと薬として使用されていたものは多く、人類の起源以来から始まる。
ミイラ製造にはミルラという没薬が使われた。
薫陸香という乳香はキリスト教のミサに使われる。強い抗菌性を有する精油の代表でいずれも常緑樹の樹脂である。

 キリスト教では乳香は「神」、没薬は「救世主」を意味し、ゴールドは「現世の神」を現す。これを三つの価値あるものとした。
 クレオパトラもバラの精油や乳香を好んで使った。ロ−ズはブルガリア産が有名であり、現在ではトルコ産が良い。ローズオイルやローズウオーターを飲む事もある。

 マダガスカル奥地の「ヒトデみたいな花」イランイランや世界で一番高価な伽羅の香料等、等、珍しい香りに酔いしれたひとときであった。
 匂いを嗅ぐことは自分の健康のバロメーターであり、健康状態によって匂いの好き嫌いがある。


<質疑応答>

 ・のどにはカリン・花粉症にはペパーミント、ミントティなどが良い。
 ・高齢社会の老人臭の問題などには、匂いのサプリメントなどがある。

 (文責 小畑 ミユキ)

講師プロフィール
 
千葉大学薬学部修士課程を経て、東京大学薬学部博士課程修了。
薬学博士号取得。その後米国ウイスコンシン大学マディソン校薬学部博士研究員として勤務。ウイスコンシン大学経営大学院修士課程修了(MBA取得)
著書: 丸善(株) 「香りの薬効とその秘密」(2003)

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